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富田公園の紅葉

富田公園

富田公園2

富田公園3

富田公園4

富田公園5


皇帝ダリアを撮りに行った富田公園でも

色付く紅葉を見ることができた



******** NHK 朝ドラの歴代テーマ曲********


第69作 「てるてる家族」 2003年
主題歌 『ブルースカイ・ブルー』 RYTHEM

放送期間 2003(平成15)年9月29日~2004年3月27日
作家・作詞家であるなかにし礼の小説 「てるてる坊主の照子さん」 が原作。放送後、阪急池田駅前広場が 「てるてる広場」 に改名された。ミュージカル仕立ては、朝ドラ史上初の試み。


秋風情

秋風情

秋風情2

秋風情3

秋風情4

秋風情5

秋風情6


なんとなく

秋だなぁ・・・・

友達を待つ野球少年



******** NHK 朝ドラの歴代テーマ曲********


第49作 「ええにょぼ」 1993年
主題歌 「幸せになるために」 中山美穂

平成5年4月5日から10月2日まで放送されたNHK連続テレビ小説の49作目。
京都府丹後地方がメインの作品。タイトルの 「ええにょぼ」 は丹後弁で 「美人」 を意味する言葉。朝ドラでは初めての医療系ドラマで、臓器移植やがん告知などの医療問題も取り上げた。


真っ赤な交差点

交差点

交差点2

サンゴジュ2 サンゴジュ


そろそろ紅葉の便りが聞かれる季節

公園のサンゴジュも下から赤くなり始めた

そんな中で一番早く真っ赤になったのは

近くの小さな交差点!

横道から飛び出す車は確かにわかりずらい

これだけ赤ければ注意してくれるだろうか?



******** NHK 朝ドラの歴代テーマ曲********




第12作 「藍より青く」 1972年
「耳をすましてごらん」 は、1972年に発売された本田路津子の6枚目のシングルで、連続テレビ小説 『藍より青く』 の主題歌。太平洋戦争のさなかに結婚し、18歳で夫・周一 (大和田伸也) を失った田宮真紀 (真木洋子) 。息子の周太郎 (原 康義) を夫の忘れ形見に、終戦後を生きていく。


こいのぼり/ 『恋は盲目』

鯉のぼり

鯉のぼり2

鯉のぼり3

鯉のぼり5


端午の節句に男児の健やかな成長を願う鯉のぼりは

江戸時代に武家屋敷から始まった

各家庭でも5月5日に向けて飾られるようになり

子供の成長に従って不要となった鯉のぼりを

寄付という形で集めて

毎年、創郷公園の川沿に揚げられるようになった

今日は天気にも恵まれ沢山の家族連れが訪れ

駐車場も満車状態になっている

4月1日から泳ぎ続けた鯉のぼりは

明日にはすべて撤去される



*******懐かしい My Selection******


『恋は盲目』  ジャニスイアン
この楽曲は、1976年に放映されたTBSテレビドラマ 『グッドバイ・ママ』 の主題歌として使われ、日本でのみヒットした歌である。当時、本国アメリカではヒットしなかったのに、日本のオリコンチャートだけで1位となった珍しいパターンのヒット曲だった。


桜と鯉のぼり

b桜と鯉のぼり1

b桜と鯉のぼり2

b桜と鯉のぼり3

b桜と鯉のぼり4

b桜と鯉のぼり5


満開の桜の中を鯉のぼりが泳ぎ出した

毎年4月1日から5月5日まで

創郷公園では沢山の鯉のぼりが揚がる

今日は天気も良く土曜日とあって

多くの花見客が訪れていた


展望台/ 『からたちの花』

展望台1

展望台2

展望台3

展望台4


いつもは展望台の下で

下ばかり向いて花を探しているが

久しぶりに展望デッキに上がってみた

丘の上には3階建ての木造デッキがあって

階段を上ってみると御多分に漏れず各柱に落書きがある

人はなぜ公共施設に書きたがるのだろう?

昔から落書きの定番は 「相合傘」 関係が多い

その中に 「理科のテスト100点目指す」 が

中学生らしく微笑ましく目についた

3階から名古屋方面を眺めると

駅前の高層ビル群が見える

コンデジのズームで撮ってみた


********* 日本のセルフカバー曲 *********




『からたちの花』 井上陽水 & 樋口可南子
  作詞・流れ星犬太郎(糸井重里) : 作曲・井上陽水

1983年、女優の樋口可南子のアルバム用に提供された曲。作詞の流れ星犬太郎は樋口可南子さんのご主人の糸井重里氏の別名義だそうです。糸井氏が樋口さんとの不倫体験を元に詩を書いて、陽水が曲をつけた大人の男女の歌という事ですが、そう思って聞くと意味深ですね・・!

雪山/ 『ダンスはうまく踊れない』

雪山1

雪山2


三重県側の山も、岐阜県側の山も

堤防から見る雪山は白くてきれいです

でも、今日は節分、明日は立春

天下の奇祭 「国府宮のはだか祭」 も

コロナの影響で行われていなかった裸の『もみ合い』が

今日、3年ぶりに復活します

はだか祭が終わると春になると言われるように

そろそろ春らしい写真が撮りたい今日この頃ですね!


▲1993年のポスター



********* 日本のセルフカバー曲 *********




『ダンスはうまく踊れない』 井上陽水 & 高樹澪
  作詞・作曲:井上陽水

井上陽水の妻となる石川セリと付き合い始めの頃プレゼントした曲。後年、高樹澪がカバーしリバイバル・ヒットした。私はラジオで高木澪バージョンを聞いて、陽水の曲とは知らずにEPレコードを購入した。特にアレンジのエンディングが気に入っていた。というわけで、本家・石川に代わって、あえて高木バージョンを選定しました。


日光川/ 『愛しき日々』

日光川


いつも散歩で日光川を渡る時

歩道橋のサンサンブリッジの中央展望スペースで

大きく広がる空間を眺めるのが好きです

近場でこれだけ見晴らしがよく、展望の開ける場所がないので

気分もすかっとします

反面、河口に近いので川幅は広く水量も多く

伊勢湾台風後に護岸工事はされたものの

ちょっと恐怖を感じる事もあります

でも、ユリカモメもやって来る癒しもあります

左側の堤防は車道で国道1号線に繋がっていて

左側の堤防は人が通れる舗装道で

私も散歩でよく通ります

天気のいい日はとても気持ちのいいコースです


********* 日本のセルフカバー曲 *********




『愛しき日々』 小椋佳 & 堀内孝雄
 作詞:小椋佳、作曲:堀内孝雄
1986年に発売された堀内孝雄のシングルで小椋佳の詩に堀内孝雄が曲を付けている。
日本テレビ系の年末時代劇 『白虎隊』 (1986年) の主題歌として使用された。


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