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空と堤防

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朝から草刈機や除草車の音が響いていた

伸び放題になっていた堤防の草が

すっかりきれいになって

スッキリと直線を現し

その晴れやかな姿を称えるように

素晴らしい空が広がっていた

とても気分がいい!



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もみじ

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赤 橙 緑

モミジがカラフルに変身しようとしている

イチョウの黄色や 常緑樹の深緑

林の中が パレットの絵の具のように

綺麗な色彩に包まれている




背を丸めるほどの寒さもなく

そんな晩秋の公園を歩くのが楽しい




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庭の千草

童謡・唱歌・流行歌全集より -8-

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そろそろ庭に咲く花も少なくなり 

健気に咲いている白菊の花を見ると

明治17年に『小学唱歌集』に載せられた 

『庭の千草』をふと思い起こします




一般的には 冬枯れの庭に咲き残る白菊を歌ったものと思われているが

実は 伴侶に先立たれた人が

健気に生きる姿を歌ったものなのだそうです





庭の千草 小学唱歌集

 庭の千草も 虫の音も   かれて淋しくなりにけり

 あゝ白菊や あゝ白菊   ひとりおくれて咲きにけり


 露にたわむや 菊の花   霜におごるや 菊の花

 あゝあはれあはれ あゝ白菊

 人の操も かくてこそ





初冬の庭に咲く 白菊のあわれを歌っているが

表面的な自然描写の背後に 人の心情描写が隠されている

心情を直接的に露骨に表現するのではなく

自然に託して 間接的に奥ゆかしく表現する

このような重複構造を読み解かなければ

その歌を本当に理解出来ないといいます




そんな歌を小学唱歌として なぜ歌われてきたのだろう?



それは同音異義語の掛詞などによる大和歌の重複構造を

現代短歌が切り捨ててしまったため 

隠された意味に触れることがなくなってしまったという


このことが 「うたことば歳時記」 というブログで

詳しく述べられていた

参考 「庭の千草」の秘密




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大胆な剪定

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公園の草刈や

樹木の伸びすぎた枝の剪定作業が進んでいる

でも この木はなぜここまでバッサリ切られたの?




剪定とは 木の枝を切って形を整えたり

木の成長を健やかに行う目的で行われるもの

害虫発生の抑制にもつながることから

もしかして この木は害虫に侵されていたの?




それにしても 先日まで豊かに茂らせていた枝が

見る影もなくなって ちょっと可哀そう








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夕げの匂い

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今日も平穏な1日が暮れようとしている

空のグラデーションに

家々のシルエットが美しい




どこかで夕げの準備をしているのだろう

おいしそうな匂いが漂ってくる

温かい家庭の匂いがする




たまには息子夫婦と共に食事もしたいけど

今日も宅食弁当を温めて食べる

急いで家に帰ろう





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紅葉

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ケヤキの紅葉がきれいだ

この地方で言えば 香嵐渓のモミジが有名

日本全国 紅葉の観光地は沢山あって

観光客が多く訪れているが

そんなに遠くまで出かけなくても

近場の公園でも紅葉は見られる




今年もこの公園で

散歩を兼ねて赤くなったケヤキや

黄色く敷き詰められたイチョウの絨毯を楽しんでいる


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3歳

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こころは11月23日が誕生日で 昨日3歳になった

相変わらずの内弁慶で

家にいると ちょっとした物音にも反応して

いつまでも啼き続けます



けど



リードに繋がれて外に出ると

他の犬にほえられても ほとんど啼かない





話しながら歩く人を見ると

ずーっと 後を付いていこうとする

その人が気づいて

「可愛いね」 とさわろうとすると

逃げ回る

いつまでも大人になれない小心者です



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宵の明星

http://www.astron.pref.gunma.jp/flash/venus2.html20161123.jpg 


散歩から帰った時 ふと空を見上げると

南西の空にひときは強烈な光を放つ物体を発見!!




あれ? もしかしてUFO ??




そう思えるほど 他の星とは違い光が強い

カメラズームを 望遠側に最大にしてしてみると

なにやら もやもやした細胞状の模様が見える



やっぱり UFOか?



隣人まで巻き込んで カメラを覗いたのだが

後からネットで調べてみたら 「金星」 と判明




金星は 明け方や夕方にしか見られず

真夜中には見えない星

そのため 「明けの明星」 「宵の明星」 と呼ばれる

見え方の原理を 県立ぐんま天文台 のHPで

分かりやすく解説している



結局 「なぁ~んだ!」 だったけど

あの モヤモヤ模様はカメラノイズだったの?

同じ條件でスーパームーンを撮った時は

きれいに撮れたのに

2台のカメラで同じように写ったから

そこのところが納得できない・・・





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冬支度

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公園の柳が冬支度を終えた

昨日までふさふさと しなやかに揺れていた枝が

すっかり切り落とされて

幹だけを残して丸裸になった



樹木で 冬の風物詩といえば

兼六園の雪吊りの松は有名だが

このあたりで それほどの雪は降らないから

ここまで刈り込む事はないかもしれないと思った




だが 柳はどんどん大きくなるので

垂れ枝を10本前後残し 他の枝は全部間引きして

芯を止める目的があるようだ




こんな状態になっても

また翌年には しなやかな姿を取り戻すのだから

自然の力は偉大だなぁと感心する

そして これを見て冬を実感するんだなぁ・・・



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ワルナスビの実

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堤防の縁で いつも見かけたワルナスビの白い花

いつの間にか見なくなったなぁと思っていたら

黄色い果実を付けていた


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最初は小さなスイカのようだったが

今は黄色い飴玉のようで よく目立つ

その割には 毒性があるので

鳥についばまれることもない



綺麗だから手折って 持ち帰ろうと思っても

鋭い棘に阻まれる

厄介なヤツだ




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ピンクの山茶花

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近所のお宅では 

早くからピンクの山茶花が咲いている

我が家の赤い山茶花は

まだ蕾ができ始めたばかり




「隣の芝生は青い」 という諺があるが

早咲きのピンクの山茶花は

優しい色合いで 可憐で可愛い

ないものねだりか・・・・





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日没

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少し前までは 夕方の散歩時間はまだ明るかった

五時を過ぎても 公園の休憩場所で

ゲームに夢中の小学生軍団や

テーブルにノートや参考書を開いて勉強している

中学生をよく見かけた




公園の中には図書館があって

読書や調べものをするスペースもあり

多くの学生は そこで勉強しているのに・・・



公園で遊ぶ子供たちの声や

散歩する人が その横を通るし

第一 室内と違って寒い!

そんなことが気にならないのだろうかと 

いつも思っていた



さすがにこの季節になると

この時間は暗闇が迫っている

子供たちの姿が見えなくなって

ここを通るのが ちょっと寂しい





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秋色

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見慣れた公園が 赤や黄色に染まって

秋がだんだん深まっていく

林の中に足を踏み入れると

別世界に迷い込んだようだ




カサカサと 落ち葉を踏む音が

静寂の中で やけに耳に付く

目の前を 枯葉がハラハラ舞い落ちる




同じ感覚を少し前にも感じていたが

それが1年前のことだと気付く

季節は恐ろしく早いスピードで

私の前を走り抜けていく





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飛行機雲

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今朝 ふと空を見上げると青空に幾重にも描かれた飛行機雲

大空のキャンバスに いたずら書きしているみたい




飛行機雲は 飛行機が出す排気ガスではなく

実はきちんとした雲なのだそうだ

その飛行機雲はどのようにして生まれるの? 

飛行機が飛ぶ高度1万メートルでは

マイナス40℃以下の世界になっている

このような状態で排気ガスを出すと

その中の水分が急に冷やされて凍り

雲となって白く見えるのです

冬の寒い日に息を吐くと 白くなるのと同じ原理です

とはいえ そんなに頻繁に見られるわけではなく

飛行機の飛ぶ高さや上空の湿度、空気の流れなどの

条件がそろわないと発生しないそうです




この飛行機雲の先には 中部国際空港があって

飛行機の飛ぶ姿はよく見かけます

今朝は気温も下がって 朝のラッシュ時に

いたずら書きをしたようだ




本当は 見つけた時

もっとはっきりとした線を描いていたのだけど

カメラを取りに行った時間差で

こんなぼやけた雲になってしまった

残念!!




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万両

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散歩コースでマンリョウが実をつけていた

我が家のマンリョウはまだ青い



日当たりが良いせいか ここの実はエンジ色

我が家のマンリョウはまだ青い



いつも見るのは もっと真っ赤な実だ

我が家のマンリョウはまだ青い



エンジでも真っ赤でもいい 色付くのを待っている

我が家のマンリョウはまだ青い



赤くなるとすぐ 鳥に食べられてしまうけど

我が家のマンリョウはまだ青い



そのマンリョウは 鳥が糞と共に落とした種が

金木犀の根元で育ったもの

そのマンリョウは まだ青い




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ペチュニア・カーペット ブルーレース

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昔は青い花なんてほとんど見かけなかったものだけど

最近は品種改良で 

多く見られるようになった



散歩中のお宅で見かけた ペチュニア・カーペット

綺麗なブルーが目を引き

レース模様が美しい

やはり カメラを構えずにはいられない (^_-)-☆



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薄月スーパームーン

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今夜は 今年最も大きな満月になる 「スーパームーン」

地球と月の距離が約35万6,520キロとなり

満月としては68年ぶりの近さだという




しかし 生憎の雨模様

折角の大きな月も見られそうもない

それを予感させるように

昨夜はぼんやりと霞んだ月が出ていた




朧月だと思ったのだが

「おぼろ月」 は春の季語で 秋にはないそうだ

ぼんやりとした秋の月は 「薄月」 という

昨夜見た月は 薄月スーパームーンだったようだ






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芝生

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公園に入ると 枯れ草の匂いがした

昨日までラフ状態だった芝生広場が

芝刈機が入ってきれいになっている

犬の散歩をする人も

今日は芝生の上を歩いている

こころもリードをはずして

フリスビーで 思い切り走って遊ぶことが出来た





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今日の空

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今朝  テレビのライブ映像で

「素晴らしい秋空ですね」 の情報を見て

外に出てみた




なんて綺麗な空でしょう!

雲ひとつない真っ青な秋空が広がっている

見渡す限り シミひとつない

美しい空を見るのは久しぶりだ

木々も 少し赤くなり始め 空気も澄んで 

ひとつ 大きく深呼吸してみる




今日はいい事がありそうだ!





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ピラカンサ

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あちこちで 燃えるように真っ赤な実を

枝にびっしりとつけたピラカンサを見かける

寒い北風に 灰色になりがちな景色を

強烈な赤と緑のコントラストで

その周りを明るく陽気にしている



ピラカンサの実には毒性があって

鳥も食べないそうだ

それを人が食べたらどうなるか試した人がいた

結果 

マズイ味を忘れるのに丸1日

刺激を忘れるのに3日もかかってしまった

と 感想を述べていたそうだ




こともあろうに それが本当かどうか

再び確認する人が現れた



だが・・・




小鳥も食べているし

苦くも渋くもなく ほのかに甘かった

15分くらい舌にわずかな痺れを感じたそうだが




なぜだろう?




結論として 時間の経過と共に毒性は薄れるらしいのだ

因みに前者は12月初めの挑戦で 

後者は2月下旬に挑戦したようだ

鳥たちもそのことを知っていて

食べごろになって集まってきたらしい



こんな記事を読んで試してみる人もいないだろうが

いろんな人がいて面白い

それも 「ピラカンサ」 をブログに書こうと思ったから

知りえた雑学だ


●参考ブログ  「ピラカンサの実を食べた」




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木枯らし

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気象庁は 9日に東京で木枯らし1号が吹いたと発表した



愛知でも強いからっ風が吹きつけ

堤防の散歩は こころ(ポメプー)もよろけるほど

リードを引く手もかじかんで とても散歩どころでない

逃げるように堤防を降りて 公園内のコースに変更




汗の吹き出る真夏の散歩も辛いけど

これからの季節

寒さとの戦いが始まる




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桔梗

桔梗 


毎月 月末に届く鉢植えが楽しみ

先月末に届いた花は

友禅菊や桔梗が 玄関の階段を飾っている




青紫色の星形をした桔梗は

秋の七草の1つとして 古くから秋の風物詩として親しまれているし

家紋にも多く取り入れられたり

とても日本的な花だと思っていたけど

英語では つぼみが膨らんだ風船のようなことに因んで

「balloon flower」 と呼ばれている



でもやっぱり

桔梗は 日本人の心情にピッタリで

色といい 形といい

日本的な花だ・・・・と言えるね





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紅葉

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公園でも モミジ イチョウ ケヤキ など

少しづつ色づき始めた




博多では地下鉄工事に伴う大きな陥没事件が

朝から報道されている

人々の営みとは関係なく

自然は同じように繰り返しているのだが

人々の利便性と引き換えに

自然の摂理を狂わせていないのだろうか?



今進められているリニア中央新幹線

東京~名古屋間が わずか40分で結ばれるというが

そのほとんどがトンネルだそうだ

また 東京や名古屋は地下駅となって

大きな地下空間が作られることになっている

博多の事故を見ていると

人工の構造物が自然の摂理を壊していないか心配になる




秋になって 繰り返し紅葉が見られ

自然と共有できる生活が

改めて大切だと感じるニュースだった





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工事灯

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街ではそろそろクリスマスイルミネーションが始まって

心浮き立つようなニュースが目に付くようになった

そんな華やかな話題もないこんな場所で

工事現場の注意灯が クルクル回って

暗くなった仮歩道を飾っている




人通りはないけど

電飾の中を歩くと ちょっと華やかな気分になる





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落葉

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そろそろ冬支度が始まっている

明日の 「立冬」 を控え

木々の葉も役目を終えて

地上を染めている




室内犬は ぬくもりを求めて

窓辺の陽だまりでまるくなる

夜になると こたつが恋しくなる




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月と空と芒と

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秋の夕暮れはいつも美しい

深い蒼から 淡いオレンジに空を染め

月が小さく 白い灯をともす

風もなく ススキも息を潜めている

この静寂の他は何もいらない




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ガイラルディア

ガイラルディア 


散歩途中に 「ガイラルディア」 の花を見つけた

花の美しい姿が天人を思わせることから

和名を 「天人菊」 という

オレンジの色鮮やかな花を見ていると

明るく前向きな気持ちにさせてくれるのだが




ゲーム世代の若者に言わせると

「ガイラルディア」 は王道系のRPGゲームなのだそうだ

一見 「ガイラルディア」 で話が通じるのかと思ったが

いつも話は平行線になる




けど・・




そのゲームがなぜ 「ガイラルディア」 なのか?


ガイラルディア  




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夕日

童謡・唱歌・流行歌全集より -7-

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現在まであせることなく歌い継がれている

童謡の「夕日」

夕日を見るとつい口ずさんでしまう





「夕日」は 童謡詩人の葛原しげるの詩に

大正10年(1921年) 室崎琴月が曲を付けた童謡

「ぎんぎんぎらぎら・・・」で始まる詩は

最初 「きんきんきらきら」であったが

小二の長女に 『きんきんきらきら』は朝日で

夕日は『ぎんぎんぎらぎら』でしょう と言われて

変更したという逸話もある



夕日  葛原しげる

ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む
ぎんぎんぎらぎら 日が沈む
まっかっかっか 空の雲
みんなのお顔も まっかっか
ぎんぎんぎらぎら 日が沈む


ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む
ぎんぎんぎらぎら 日が沈む
カラスよ お日を追っかけて
真っ赤に染まって 舞って来い
ぎんぎんぎらぎら 日が沈む





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寒い朝

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11月に入って 朝晩めっきり寒くなった

顔を洗う水道水が冷たくて

お湯を使う日が多くなる




「寒い朝」 で思い出すのは

1962年に発売された吉永小百合のデビューシングル

マヒナスターズと歌ったあの歌謡曲だ

当時の青春ソングが懐かしい




寒い朝  作詞 佐伯孝夫  作曲 吉田 正

  北風吹きぬく 寒い朝も

  心ひとつで 暖かくなる

  清らかに咲いた 可憐な花を

  緑の髪に かざして今日も ああ

  北風の中に 聞こうよ春を

  北風の中に 聞こうよ春を





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ひっつき虫

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野草の花たちも この季節になると

種子をつくり次世代に備えようとしている




野草の多くは 冠毛と呼ばれる綿毛がついて

風に飛ばされて遠くに運ばれるものが多い

だが コセンダングサは鋭い棘で

動物の毛や人の衣類に引っかかって

遠くに運ばれる仕組みになつている




ワンコが散歩から帰ってくると

足や胸元に このひっつき虫がいっぱい絡まっている

これを取るのは大変な作業で

そんな苦労を知ってか知らずか

ワンコは今日も 好んで草むらに入っていく






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