初雪
LED電球

一昨日 廊下の電球が切れている事に気付いた
交換しようと椅子に乗って手を伸ばして見ると
背伸びをしてやっと届く高さだ
カバーを引っ張り下げて バネの止具をはずす
古い電球と新しい電球を交換する
この間ずーっと背伸びをして 思い切り手を伸ばしている
かなり疲れる
最後にバネを止めて蓋をするだけだが
下からではバネを止める場所が見えない
大体この辺だろうと見当をつけてやってみるが
なかなか止まらない
だんだん足や手や腰が疲れてふらつくようになる
どれくらいこの状態で挑戦しただろうか
ついにあきらめて脚立を持ち出し蓋を閉めた
最初からこうすればよかったんだ!
翌日 朝起きた時からとても腰が痛い
まるでぎっくり腰になったみたいだ
曲げても伸ばしてもキヤッとして 歩くのもままならない
どうしたんだろう?
いろいろ考えてみるに 昨日の電球交換の体勢が原因のようだ
マッサージ器で腰をほぐしたり 貼るカイロを腰に貼ったりしたが
立っても座っても 何をやっても苦痛のみが続く
第一 LED電球って寿命の長いことが売りじゃなかったか?
以前 廊下の電球は普通の電球だったのを
前回の交換時に 長持ちするLEDに変えたばかりだ!
前の裸電球の方がず~~~~~~っと長持ちしてたぞ!

腰の痛さがこんなことにも腹が立つ!!
昨日は何もする気にならず早めに寝た
お陰で今朝は痛さも和らいでいる
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展望台の丘
ぬいぐるみの玩具
こころの玩具としてぬいぐるみを買ってきても
それは1週間もしないうちに原形を留めません
小さな穴を開けて 中の綿をどんどん出してしまいます
中から次々出てくるのが面白いらしく
あたりは白い綿で雪のようになります
怒って取り上げても
また見つけてきて 空っぽになるまで止める事はありません
でも ペッタンコになったぬいぐるみが大好きで
ゴミ箱に捨てたつもりでも自分で見つけ出してしまいます
以前 こころとボール投げをしてよく遊びました
「こころ ボールを取っといで!」 って言って
走って拾いに行く遊びが大好きで
それ以来 拾いに行くものは何でも 「ボール」 だと思っています
だからフリスビーでも ぬいぐるみでも ビニール袋でも
「ボールを取っといで!」 って言わないと伝わりません
この哀れなぬいぐるみも 投げて欲しくて何度も運んでくるので
投げてやるために取り上げようとするのに
取られまいと 必死に振り切って逃げます
「何だ 投げて欲しくないのか!」 って思うけど
その攻防が面白いようです
上手く取り上げることができると
前もって投げてくれる方向へ先回りして走って
飛んでくるのを待ってます
最近は 自分で投げることも覚えたようです
いい加減面倒くさくなってくるけど
付き合って投げてやっているのに
自分が飽きてしまうと
いくら 「取ってきて」 って言っても
無視しやがる勝手なやつです!
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生き延びた水仙
正月準備のシクラメン
ひとりぼっちのクリスマス
日向ぼっこ
夜の太陽

15時56分 目の前の太陽がまぶしくて
まともに見ることは出来ない
水面が太陽光でキラキラ光っている感じは分かるけど
その光を裸眼では見ることが出来ない
カメラならどうだろう?
そう思って撮ってみた
最近のカメラはすごいね!
カメラ任せでもちゃんと写し撮ってくれた
でも太陽を捕らえるために周囲は闇夜になった
まるで 「夜の太陽」 だ!
「夜の太陽」 って結構作品が多いな
まるで 「夜の太陽」 だ!
「夜の太陽」 って結構作品が多いな
「夜の太陽」 加山雄三
「夜の太陽」 弘田三枝子
「夜の太陽」 ギリシャラブ
「夜の太陽」 なのるなもない
「夜の太陽」 ビイドロ
「夜の太陽」 no entry
「太陽の夜」 映画
「夜の太陽」 黒岩重吾 小説
他にももっとあるかもしれない
音楽作品が多くて最初の7作品はYoutubeにすべてあったので
興味あったら聞くことができるよ
「夜の太陽」 って題名になりやすいのかな・・・・
この写真にも付けたんだけどね!(^^ゞ
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「太陽の夜」 映画
「夜の太陽」 黒岩重吾 小説
他にももっとあるかもしれない
音楽作品が多くて最初の7作品はYoutubeにすべてあったので
興味あったら聞くことができるよ
「夜の太陽」 って題名になりやすいのかな・・・・
この写真にも付けたんだけどね!(^^ゞ
ナンキンハゼの白い実
白い山茶花
越冬コサギ
除草作業
冬衣 鬼野芥子
千両・万両


冬に赤い実を付けるので正月の縁起物として人気がある 「千両」 と 「万両」
我が家の庭にあるのは 鳥が運んできて勝手に増えているマンリョウだ
「千両」 と 「万両」 の名前の由来は諸説ある
我が家の庭にあるのは 鳥が運んできて勝手に増えているマンリョウだ
「千両」 と 「万両」 の名前の由来は諸説ある
センリョウ(千両)は 葉の上に実をつけるので鳥に食べられ易く
マンリョウ(万両)は 葉の下に実をつけるので食べられにくい
その分 マンリョウの実がセンリョウより残りやすく大きくなる
マンリョウ(万両)は 葉の下に実をつけるので食べられにくい
その分 マンリョウの実がセンリョウより残りやすく大きくなる
また マンリョウは垂れ下がり センリョウは上向きにつくので
マンリョウの方が重く センリョウは軽いとの説などがある
だが 自分的にはマンリョウよりセンリョウの方が好きだな
無いものねだりと言われそうだが
今度は鳥にも センリョウの種を運んできて欲しいものだ
助かるドウダンツツジ
NSP

夕暮れ時が早くなって 散歩の帰りは西の空が赤く染まる
そんな風景を目にするといつも頭に浮かぶ歌がある
皆さん 「NSP」 って知ってますか?
私は20代の頃 どっぷりフォークソングにはまってました
そんな頃の好きなグループに 「NSP」 がいました
最初は 「ニュー・サディスティック・ピンク」 というロックグループでしたが
しかし フォークでメジャーデビューをしたとき
曲のイメージと名前が合わないということで
頭文字をとって 「NSP」 となったと記憶してます
そんな彼らが歌う 「夕暮れ時はさびしそう」 って曲が浮かんでくるんです
夕暮れ時はさびしそう(昭和49年)
詞・曲 : 天野 滋 歌 : N.S.P.
田舎の堤防 夕暮れ時に ぼんやりベンチに すわるのか
散歩するのも いいけれど よりそう人が 欲しいもの
あの娘がいれば 僕だって
さびしい気持にゃ ならないさ
まわりの暗さは 僕達のため
あの娘が来るのを 待っている
夕暮れ時は さびしそう とっても一人じゃ いられない
夕焼け雲さん 伝えてくれよ あの娘のお部屋の 窓ぎわへ
虫にさされるのは いやだけど 肩をならべて いたいよと
こんな河原の 夕暮れ時に
呼び出したりして ごめんごめん
笑ってくれよ ウフフとね
そんなにふくれちゃいやだよ
夕暮れ時は さびしそう とっても一人じゃ いられない
・・・《以下・略》
メロディーも寂しい曲なんだけど
夕暮れ時の風景と なんとなく今の心境がリンクして
また久しぶりに思い出しています・・・・
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メロディーも寂しい曲なんだけど
夕暮れ時の風景と なんとなく今の心境がリンクして
また久しぶりに思い出しています・・・・