芙蓉/ 『この胸のときめきを』



考えてみれば
これまで 「芙蓉の花」 は撮ってこなかったなと思う
いつも撮るのは 「枯芙蓉」 で
そろそろ 「枯芙蓉」 は出来てきたかな?
そう思って見に行ったところ
ピンクの花が盛りだった!
ブログを遡ってみると
枯芙蓉になるのは11月ごろなので
今回は花を掲載しました (^^♪
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『この胸のときめきを』 ダスティ・スプリングフィールド
もともとは1965年のサンレモ音楽祭で歌われたイタリアの楽曲で、原題は 『君なしに生きていられない僕 (Io che non vivo senza te) 』。作曲者のピノ・ドナッジョが創唱した。その後、ダスティ・スプリングフィールドが歌い、のちにエルヴィス・プレスリーもカヴァーした。
イヌホオズキ/ 『愛がすべて』



庭のドウダンツツジの根元に
白い花が咲いていた
一見してワルナスビかと思っていたが
写真を撮ってみたら、トゲはないしちょっと違う
イヌホウズキだったようだ!
以前は草むらを探して撮っていたので
自宅で撮れるなら超ラッキー!!★
果実はまだ青かったけど
黒くなったらまた撮って掲載することもできる (^^♪
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『愛がすべて』 スタイリスティックス
スタイリスティックスはアメリカのブラックミュージックのグループ。黒人コーラス・グループの中でも、甘く洗練されたスウィート・ソウルというスタイルが持ち味。リードのラッセル・トンプキンスJr.のファルセットを売り物として、人気グループとなった。
6枚目のアルバム『サンキュー・ベイビー』収録の「愛がすべて(Can't Give You Anything (But My Love))」は、イギリスではダブル・プラチナを獲得し、日本でもヒットした。来日公演の回数も非常に多い。
キムタクの出ているCM(ギャッツビー)で使われている曲で知ってる人も多いという事らしい。
我が家の紅白戦/ 『君の瞳に恋してる』





庭のあちこちで紅白戦が勃発している
紅組・彼岸花 vs 白組・タマスダレ
花数的にはタマスダレが有利なのに
圧倒的な存在感で紅組に押され気味!
紅組は年々援護部隊を投入してくるので
来年こそは紅組出場枠をもっと減らして
白組に勝たせたいものだ!!
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『君の瞳に恋してる』 ボーイズ・タウン・ギャング
フランキー・ヴァリが1967年に発表した楽曲。数多くの歌手にカバーされているスタンダード・ナンバー。1982年にはボーイズ・タウン・ギャングがディスコ調にアレンジし、日本やイギリスなどで大ヒットした。ボーイズ・タウン・ギャングのバージョンは、日本ではオリコン洋楽シングルチャートで1982年12月から3週連続1位を獲得した。また、サッカー、高校野球の応援歌としても使われているほか、ダイハツ・MAXのCM曲にも使用された。
因みに、下の動画がフォー・シーズンズのフランキー・ヴァリのソロシングルとして発売されたオリジナルバージョン。
ガガイモ/ 『悲しき片思い』
仲秋の候/ 『デイドリームビリーバー』



「暑さ寒さも彼岸まで」 と言いますね
最近、朝晩はすっかり涼しくなりました
つい先日まで、こころは
涼しい場所、床の冷たい場所を探して
ゴロンとしてたのに
今は、夜になるとクッションに丸々まり
朝は日の当たる場所で日向ぼっこ
動物も植物も季節には敏感なようです!
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『デイドリームビリーバー』 モンキーズ
モンキーズが1967年に発売したシングル。4週連続全米1位を記録した。日本ではザ・タイマーズによる日本語カバーも知られる。『ビルボード』 誌では、1967年に週間ランキング第1位を獲得した。モンキーズにとって 「アイム・ア・ビリーヴァー」 に次ぐヒット曲となった。
ザ・モンキーズといえば、アメリカのロックバンド・オーディションによりグループが結成され、テレビ番組 『ザ・モンキーズ・ショー』 とレコード販売を連動するという当時としては珍しいメディアミックス戦略をとった。そのため、活動中は「作られたグループ」というレッテルがついて回ることとなり、アメリカのアイドル的なグループとなった。
私もTV番組の 『ザ・モンキーズ・ショー』 はずーっと見てました。(^^♪
日光川/ 『ダンシングクイーン』




愛知県では、線状降水帯による激しい雨が降り続いて
気象庁は23日午後 「大雨に関する気象情報」 を発表した
我が家のすぐ近くを日光川が流れてるので
台風や大雨、洪水情報はいつも気になる
日光川は、水害との闘いの歴史で
特に、昭和34年9月26日の伊勢湾台風では
災害史上未曾有の被害が発生した
その頃、子供の私は郡上八幡に住んでいたので
この地で実体験していないのだが
伊勢湾台風のニュースはたびたび目にしてるので
日光川が改修工事がされていても
いつもなんとなく気にしている
今朝は蟹江町に発令されていた大雨・洪水注意報も解除され
今日は快晴で気温も31℃を指している
堤防から見た日光川の水位もだいぶ下がっていた
4枚目の写真の橋脚の黒くなっているところまで
水位はあったようだ
青サギが目の前を悠々と飛んで
近鉄電車も平常通り鉄橋を渡って
いつも通りの日常に戻ったようだ!
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『ダンシングクイーン』 アバ
スウェーデンのコーラス・グループ、ABBAの代表曲の一つで、1976年にリリースしたシングル。ビルボード誌では、1977年週間ランキング1位を獲得。全英シングルチャートにおいては1976年6週連続1位に輝き、世界13か国で1位となり、全世界で300万枚、日本で50万枚を売り上げた。また、日本限定の企画アルバム『ABBA 40/40〜ベスト・セレクション』発売にあたって、日本公式サイトで実施したファン投票で1位にランクインされた。「ダンシング・クイーン」は、英語・フランス語・ドイツ語、スペイン語、スウェーデン語のヴァージョンが作られた。
何の綿毛?/ 『悲しき雨音』


小さくてフワフワの
きれいな綿毛がありました
花が咲いてるところを見てないので
何の綿毛か分かりませんが
とても可愛いので撮りました
分かる人がいたら教えてください
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『悲しき雨音』 ザ・カスケーズ
1962年に発売されたザ・カスケーズの楽曲。作詞作曲はカスケーズのメンバーであるジョン・クラウド・ガモーによる。ビルボードの年間チャートで4位にランクインしている。日本ではカスケーズが来日した1968年にリバイバルヒットとなった。1979年のイギリス映画「さらば青春の光」においてサウンドトラックで使用され、そのサウンドトラックアルバムにも収録された。曲のアレンジはチェレスタの効果的な使い方が特徴になっている。
彼岸花/ 『ラ・バンバ』




赤い彼岸花は好きじゃないけど
勝手に庭に生えてきて
最初は抜いていたけど途絶えることがなく
毎年少しずつ増えている
どちらかといえば根負けした状態
でも、蕾が可愛いので
これ以上増えないように
この範囲内で許す! (*´з`)
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『ラ・バンバ』 リッチー・バレンス
ラバンバ(La Bamba)はメキシコの民謡を元にした楽曲で、様々なアーティストにより世界的にヒットした。リッチー・ヴァレンスはアメリカのミュージシャン。1950年代後半に大ブームを巻き起こしたロックンロールのスターの一人。1959年2月3日、アイオワ州クリアレイクでのツアー後に搭乗した飛行機が悪天候により墜落、17歳の若さで死亡した。一度に3人のロックンローラーが死んだことでファンに衝撃を与えたこの日は、後に「音楽が死んだ日」と呼ばれるようになった。
1987年に彼の短い生涯を描いた映画『ラ★バンバ』が公開された。この映画の主題歌としてロス・ロボスが同曲をカバーし、全米1位の大ヒットを記録している。なお、このような伝記映画は実在の人物とそっくりな俳優が演じるのだが、ヴァレンス本人は小太りだったためか、この映画では小顔で優男風のルー・ダイアモンド・フィリップスがヴァレンスを演じている。
桔梗/ 『シェリー』
ナガエツルノゲイトウ/ 『プリティウーマン』



本来は小川などの水面上にマット状に群生するが
水に浮き、流れ着いた先の陸地でもで繁殖する
これも川の近くの草に交じって咲いていた
日本では観賞用の水草として流通していたが
次第に広い範囲に分布が拡大して
外来生物法により特定外来生物に指定されている

小川に群生するナガエツルノゲイトウ
(Wikipediaより)
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『プリティウーマン』 ロイ・オービソン
ロイ・オービソンが1964年に発表したシングル。後にヴァン・ヘイレン等にもカヴァーされ、また、映画『プリティ・ウーマン』の主題歌にも起用された。本作は大ヒットを記録し、本国アメリカでは、Billboard Pop Singlesで1位を獲得。オールディーズの曲では知名度が高く、知らない人はあまりいないでしょうね。
銀杏(ギンナン)/ 『ライオンは寝ている』



イチョウの木の下には
ギンナンがたくさん落ちている
歩道側に落ちたものは踏まれて潰れている
ギンナンの果実の汁に触ると
かぶれることを知ってるので触りたくないのに
炒った実や、茶わん蒸しに入った実は好きだ
ココに触らせないように敬遠して通る!
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『ライオンは寝ている』 トーケンズ
この曲は「Wimoweh(ウィモウェ)」、「Mbube(ンブゥベ)」としても知られ、主にトーケンズのヒット曲として知られている。
「Mbube」はズールー語でライオンの意味で、1939年にソロモン・リンダによって書かれ、彼のグループ Evening Birds によって演奏され、南アフリカで1940年代に10万枚売れるヒットとなった。トーケンズが1961年に発表したバージョンは、全米シングルチャートで1位を記録。日本では1982年に佐藤ありすが新たに日本語の歌詞を書き、朝倉紀幸&GANGが「ライオンは起きている」の曲名でロカビリー風にカバーしたバージョンが、テレビドラマ『刑事ヨロシク』の主題歌に起用された。
雲のエッジ/ 『ジョニーBグッド』


空が赤く焼けてきて
下は雨雲だろうか
黒い雲のエッジが
キラッと光っている!
このエッジの向こうへ
太陽が沈んでいった!
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『ジョニーBグッド』 チャック・ベリー
1958年にシングルとして発売されたチャック・ベリーの楽曲。ロックンロールのスタンダード・ナンバーの一つとして知られる。ビルボード誌では、Hot 100で最高8位、R&Bシングル・チャートで最高2位を記録した。
映画 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 (1985年) において、1955年にタイムスリップした主人公のマーティ・マクフライが、指を負傷したマーヴィン・ベリーというギタリストの代理としてダンスパーティのバンドでギターを演奏し、アンコールでこの曲を演奏するシーンがある。映画の設定上ではマーヴィンはチャックの従兄弟であり、主人公の演奏中に 「新しい音楽を探していた」 というチャックに電話をかけ、受話器越しに演奏を聴かせている。つまりチャック・ベリーは、未来からやってきたマーティの演奏を聴いてこの曲を着想した、というタイム・パラドックスになっている。
エキナセアの花芯/ 『サーフィンU.S.A.』





イガグリ頭の花芯が可愛くて写真を撮った
エキナセア・ホワイトスワン
別名バレンギク(馬簾菊)の白花のようだ
ほとんどが花芯だけになっていたが
わずかにまだ花も残っていて
その花を見て
2年前にここで出会った花だと思い出した
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『サーフィンU.S.A.』 ビーチ・ボーイズ
1963年にリリースされたザ・ビーチ・ボーイズのアルバム。チャック・ベリーの 「スウィート・リトル・シックスティーン」 の曲に、ブライアン・ウィルソンがサーフィンを賛美する内容の歌詞をつけた替え歌として作られた。マイク・ラブも歌詞製作にかかわったがクレジットされていない。アメリカにおけるビーチ・ボーイズの最初の大ヒット曲。
辛夷の果実/ 『マイガール』


辛夷の果実が赤くなってきた
春の爽やかな白い花と
この奇妙なピンクの実はイメージが結びつかない
「コブシ」 という名前は
この実が子どもの 「握り拳」 に似ているところから
付けられたと言われているので
そんな形を探してみたが
なかなかぴったりするような形は見つからなかった
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『マイガール』 テンプテーションズ
アメリカのR&Bグループ、テンプテーションズが1964年に発表した楽曲。テンプテーションのみならずモータウンを代表する曲として知られ、『タイム』 誌の企画 「Top 10 Motown Performances」で選出された曲の一つとなった。日本では加藤ミリヤが、2007年に 「My Girl feat.COLOR」 の曲名でコーラスにCOLOR(現DEEP)を迎えてシングルとして発売。フジテレビ系ドラマ 『花嫁とパパ』 のエンディング・テーマとして使用された。
カンナとニラ/ 『ジョージー・ガール』





久しぶりに球場のある公園に行ってみた
クズの花がいっぱい咲いていた
ここならもっときれいな花が撮れたなと思ったが
すでに掲載してたのでパス
遅いと思った黄色のカンナも咲いていた
このカンナの葉を我が物顔に
葉の中心からニラが花を咲かせていた
結構、様になっていてカンナも許している
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『ジョージー・ガール』 シーカーズ
オーストラリアのフォークミュージックグループ、ザ・シーカーズの 同名の映画『ジョージー・ガール』のタイトル曲として使用された。1966年後半から1967年初頭にかけてヒットし、オーストラリアで1位、イギリスで3位になった。アメリカ合衆国ではザ・シーカーズ最大のヒットシングルとなり、キャッシュボックストップ100で1位になった。
葛の花/ 『グッドタイミング』



先日は花を見つけれなかったが
大きな葉に隠れるように花は咲いていたので
葉をかき分けるようにして撮ってきました
クズは秋の七草の一つに数えられていて
根を用いて食材の葛󠄀粉や漢方薬が作られそうだ
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『グッドタイミング』 ジミー・ジョーンズ
日本では原曲のジミー・ジョーンズの方はあまり知られてないが、坂本九のカバーの方がヒットしました。アメリカでは大ヒットして1960年全米で3位。 イギリスでは堂々1位になっています。ジミー・ジョーンズのこの歌は黒人独特の歌ではなく、ヒット性の要素を持った典型的アメリカンポップスの見本のような曲と言えましょう。印象的な "♪ A-tock-a-tock-a-tock-a-tock-a ♪ " の部分のファルセットにマッチした歯切れのいいノリノリの曲です。坂本九の初期のカバー曲で、日本では 「 ステキなタイミング 」 として一度は耳にした1曲だと思います。1960年代にヒットしたアメリカン・ポップスの中でも、特に日本人の印象に残る1曲ですね。
ジニア プロフュージョン/ 『可愛いベイビー』
葛󠄀の侵略/ 『月影のナポリ』




クズの勢いが止まらない
今年の2月の散歩時は (4枚目の写真)
こんなにすっきりした道だったのに
半年くらいでこんなに侵略された!
せめて花でも咲いてないかと探したが
まだ見あたらなかった
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『月影のナポリ』 ミーナ
日本のカンツォーネ・ブームはこの曲から始まったといわれる。原題は 「Tintarella di luna」 で直訳すれば 「月光浴」 とか 「月焼け」 となるらしい。邦題は 「月影のナポリ」。しかしオリジナルの歌詞にはどこにも 「ナポリ」 なんて出てこない。白い月の光を浴びて肌を白く焼くという何とも珍妙な歌である。日本では森山加代子が日本語カバーでレコードデビューし、いきなりの50万枚の大ヒットとなった。
中秋の名月/ 『砂に消えた涙』



昨日10日は 「中秋の名月」 でしたね
日本では中秋の名月は農業の行事と結びつき
「芋名月」 と呼ばれることもあります
午後8時ころから三脚を立てて準備したけど
やはり雲が多くてスッキリ撮れません
何カットか撮って適当に切り上げました
★★★★★
寝室のカーテンを少し開けて眠った午前4時
顔にかかる光で目覚めると
丁度、目に入る窓に月がくっきり見えました
一瞬迷ったけどカメラをもってベランダへ
手持ちで撮ったのが1枚目です
最初に撮った2枚目でもよかったけど
取敢えず午前4時の月をメインにしました (笑)
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『砂に消えた涙』 ミーナ
1964年に発表された、イタリアの歌手ミーナの楽曲。日本では、漣健児が弘田三枝子が歌うことを想定して日本語詞を書いたが、ミーナ本人もこの日本語詞で歌い、数多くの歌手によってカバーされた。1965年には、A面に日本語詞、B面にイタリア語詞の歌唱を収めた「砂にきえた涙」のシングルが日本ビクターから発売された。今回は日本語バージョンを収録しました。
アメリカデイゴ/ 『夢見るシャンソン人形』



散歩コースの堤防の中州に
大きなアメリカデイゴの木があった
2018年の台風で大きく枝が折れて
翌年は枯れてしまったようになった
(3枚目の写真)
熱帯の花のようで好きだったが
ここで花を見ることはなくなってしまった
台風から4年
何と木がよみがえっていた
数は少ないが花も咲いている!!
生命力に感動する!
今年の台風にも負けずがんばれ!!
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『夢見るシャンソン人形』 フランス・ギャル
セルジュ・ゲンスブールが作詞作曲したフランスのポピュラー音楽。フランス・ギャルが最初に歌い、1965年に第10回ユーロビジョン・ソング・コンテストでグランプリを獲得したのをきっかけに、大ヒットし、日本では1か月半足らずで20万枚を売り上げた。岩谷時子の訳による日本語バージョンも日本でヒットした。弘田三枝子、中尾ミエ、中山千夏、越路吹雪をはじめ多くの歌手がカバーしている。
サフランモドキとタマスダレ/ 『パイナップル・プリンセス』



10年以上前に私が植えたのは
タマスダレの球根でした
それから勝手に咲くようになったのが
彼岸花とサフランモドキなのだ
タマスダレは彼岸花科タマスダレ属
サフランモドキも彼岸花科タマスダレ属
みんな親分は彼岸花科だからしょうがない?!
そのサフランモドキがちょっと遠慮して
離れた場所に咲いている
モドキと言う名前はその花に似てるから付けられるのだが
サフランモドキはちょっと違った
江戸末に日本に渡来した当初は、本物の薬用サフランであると誤認されていた
明治になって誤りであることが分かり、モドキ名で呼ばれるようになったそうだ
因みに学名の「ゼフィランサス」で呼ばれることもある
(PS:今回も自宅の花なので2回目の掲載です)
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『パイナップル・プリンセス』 アネット
アネットはアメリカ合衆国ニューヨーク州出身。ディズニーの秘蔵っ子としてミッキーマウス・クラブの草創期メンバーとしてデビューし、多くのディズニー作品に出る一方で、アイドル歌手としても活躍していた。パイナップル・プリンセスは同時期に、田代みどり・松島トモ子・森山加代子がカバーしている。
我が家の早乙女蔓/ 『バケイション』





一週間前にあきらめていた花が見つかったと言って
早乙女葛(ヘクソカズラ)を掲載したが
今頃になって我が家の庭でも
沈丁花に絡みついて咲きだした
同じ花を続けて投稿するのは好まないが
我が家の早乙女として再登場です!m(__)m
因みに早乙女 (さおとめ) とは
田植えの日に苗を田に植える女性のこと
![]() | 写真は「はだか祭」で有名な 愛知県稲沢市国府宮神社の お田植祭の早乙女達 |
地方により、ヘクソカズラはサオトメバナ(早乙女花)、サオトメカズラ(早乙女蔓)ともよばれ、かわいらしい花を咲かせる様子や、花を水に浮かべた姿が田植えをする早乙女のかぶる笠に似ていることにちなみ名付けられたものです。
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『バケイション』 コニー・フランシス
1962年にコニー・フランシスが発売。ビルボード最高9位。同年に青山ミチ、伊東ゆかり、金井克子、弘田三枝子、安村昌子らによる競作でカバー。当時の洋楽曲の日本語カバーは、競作の場合歌詞違いになることがしばしばあったが、本曲はすべて漣健児の同一日本語詞であった。
また、コニー自身が漣健児の日本語詞でも歌っている。
デュランタ/ 『ビー・マイ・ベイビー』


散歩中に雨が降ってきました
急いで帰ろうと早足で歩いているとき
この花を見つけました
今まで撮ったことのない花だったし
ココが濡れるし・・・・
迷ったけど、やっぱり撮ることにしました
急いだのでゆっくり撮ることもできず
満足のいく出来ではないです
調べると 「デュランタ」 のようです
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『ビー・マイ・ベイビー』 ザ・ロネッツ
ザ・ロネッツが1963年に発表した楽曲。全米2位を記録。邦題は『あたしのベビー』。弘田三枝子や伊東ゆかりがカバーしている。「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」(2021年版)において22位にランクされている。
動画の観客ノリノリですね!(笑)
ナンバンギセル/ 『ロコモーション』



毎年この季節になると堤防のある場所で
藪の中に頭を突っ込んで目指す植物を探します
散歩でここを通る時、まだかまだかと待ち続け
今年もやっと見つけた!
「ナンバンギセル」 です!
ハマウツボ科ナンバンギセル属の寄生植物で
イネ、ススキ、サトウキビなど
イネ科の根に寄生しています
昔 「みん花」 ブログでこれをススキごと
鉢植えにしている人がいて、自分も探しいていたところ
友人が自宅近くの堤防で見つけてくれ
それ以来毎年撮り続けています
私が野草の花に魅かれる様になったのも
この花との出会いがきっかけかもしれません
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『ロコモーション』 リトル・エバ
アメリカのミュージシャン、リトル・エヴァが1962年にリリースしたシングル。ビルボード第一位に輝いたデビュー曲。日本では伊東ゆかりがカバーして大ヒットした。
夜散歩/ 『悲しき街角』
![]() | 夕方は風も出て涼しくなるので 6時ごろから散歩に出かけました |
![]() | 少し前までは 7時ごろまで明るかったけど 日暮れがずいぶん早くなりましたね 滑り台の上に三日月が出ています |
![]() | 散歩道は外灯がないと暗くて ちょっと不気味です でも、歩いている人はいました |
![]() | 広場の方に来ると 外灯もあって明るいので ホッとします |
![]() | まだ散歩する人や 休息する人もいて 涼しい風が気持ちいいです |
![]() | あれ? どんな時もスマホは離せないんですね 本と違って暗くても読めるから! |
![]() | 空を見上げると 公園も暗くなってきたことが分かります |
![]() | 入口の自販機が明るくて 家の灯りが恋しいです 早く帰って夕飯にしよって COCOROに話しかけます |
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『悲しき街角』 デル・シャノン
デル・シャノンが1961年に発表したシングル。ファルセットや短調から長調への転調を特徴とし、同年4週連続全米一位を記録した。日本では飯田久彦歌唱で漣健児訳詩による日本語バージョンもヒットした。また、ベンチャーズも一世を風靡していましたね。飯田久彦はこんなゆったり歌っていたとは思いませんでした。(~_~;)
合歓の木の花/ 『トップオブザワールド』

どういう訳が合歓の花がまた咲きだした
6月ごろにたくさんの花を咲かせ
先日もたくさんの種ができたことを報告した
なのにまた二度目の花を咲かせようとしている
調べてみたら
ネムの花は二度咲くという記事を書いている人もあった
蕾もたくさん出来ているので
これからまだまだ咲かせるつもりらしい・・・
これが6月4日に投稿時のネムノキ
******* 懐かしいオールディーズの名曲 *******
『トップオブザワールド』 カーペンター
カーペンターズが1972年に発表したあまりにも有名な楽曲で、誰しも一度は聞いたことがあると思う。1973年のBillboard Hot 100において2週連続で1位を記録。カーペンターズにとって2曲目のビルボード誌ナンバーワンシングルとなった。日本でも多くの歌手がカバーしている。また、英語の授業でこの歌詞を勉強した人も多いようだ。
細葉ウンラン/ 『オール・マイ・ラヴグィン』
ペチュニア:ドレスアップ/ 『おお、キャロル』




民家の花壇に八重の豪華なペチュニア
ドレスアップ ラベンダーピンクアイスが咲いていた
とてもペチュニアとは思えない
八重咲きペチュニアの最高峰種で
ラベンダーピンクアイスはさわやかさと
上品な華麗さで見惚れてしまう
生憎、夕方の日差しのない時間帯だったので
美しい色再現ができなかったが
何カットも撮ってしまいました (^^♪
********** 懐かしいオールディーズの名曲 **********
『おお、キャロル』 ニール・セダカ
オールディーズとはアメリカやイギリスで1950年代~60年代に流行した音楽で、私もよく聞いていた曲を集めてみます。
『おお、キャロル』 は、ニール・セダカが1959年に発表した楽曲。同年12月に全米9位を記録した。学生時代にガールフレンドだったキャロル・キングに捧げた曲なんだそうです。
キノコ/ 『アル・ディ・ラ』


もう9月になってしまいましたね!
散歩で歩いていると草ムラで
よくキノコを見かけるようになりました
きのこは、倒木や切り株などによく発生するので
「木の子」 と思っていたけど
実際は菌類に属し、胞子で繁殖しています
分類学上はカビに近い仲間で
樹木や落ち葉などを栄養源とし菌糸を張りめぐらせ
胞子を生産するために菌糸の集合体である子実体を作り
その子実体を 「きのこ」 と呼んでいるんだそうです
だからこんな草むらにもニョキニョキ出てくるんだね!
日本には、4,000~5,000種類のきのこが存在して
毎年、秋のきのこ狩りシーズンになると
毒きのこによる中毒が各地で起きています
気を付けてくださいね
林野庁のHPにキノコのページがあったので参考までに
https://www.rinya.maff.go.jp/j/tokuyou/kinoko/
*********** 懐かしいカンツォーネの名曲 **********
『アル・ディ・ラ』 エミリオ・ペリコーリ
言わずと知れたカンツォーネの名曲。61年のサン・レモ優勝曲。しかし世界に一気に広まったのは翌年の映画に負うところが大きい。
イタリアの観光名所を舞台にしたアメリカ映画 「恋愛専科 (Rome Adventure)」 の中で歌ったエミリオ・ペリコーリのバージョンが映画と共にヒットしてチャートインした。
当時の日本でよくラジオから流れていたのは、エミリオ・ペリコーリとトニー・ダララのバージョンだったようである。